②キッチンの使用
代表の指示を受けてください
③🔅睡眠時の注意点
よだれ掛け、靴下は、外しましょう。
1時から3時は睡眠時間です(0歳は除く)
玩具、絵本は全て片付けてください。
月齢、慣らし保育期間によって異なりますが、決められた間隔で行う睡眠チェックは、必ず子供の身体に手を当て呼吸を確認しましょう。
寝室は、顔色が目視できる状態にして下さい。
工作等の仕事中でも必ず仕事を中断し、ひとりでない時は声を掛け睡眠チェックを誰がしているか確認し時間毎の睡眠チェックをしてください。
詳しくは、マニュアルを読んで下さい。
④毎日の記録
給食日誌、言語、身体の成長記録を書いてください。
⑤地域との繋がり
●知らない人でも地域の人とは挨拶をしましょう。
●児童の名前を聞かれてもむやみに教えないようにしましょう
●公園での後片付けをしっかりしましょう
●自転車の駐車、ベビーカーは所定の場合に置きましょう。
⑥ホームで知った情報
⑦子供さんのお迎え、お見送りの時
登園時ー代表がいる時は、対応は代表ひとりに任せ、ほかの子の保育を社員が責任をもってして下さい
代表がいない時は、職員が代行してください
⭐️内容
職員は保護者さんに必ず声掛けをしましょう。
◎できる限り保護者さんの前で、抱きしめ熱ぽくないか、体重はどうか、肌で感じ取る
話ができる月齢になれば会話して体調確認をしましょう
◎カバンの中を開けて共に目視確認する
◎今日のお迎え時間は何時でしたか?と確認する
◎お子様が、食べ物、玩具、石、草を持ってホームに入って来たら保護者の方に、口頭で止めるように注意してください7時から7時30分までは朝食スペースで食す。
代行した場合は、必ず状況を代表まで報告してください
お見送り時…代表がいる時は、対応は代表1人に任せ、ほかの子の保育を責任を持って行って下さい
他に誰もお子さんがいない時は、時間になったら退勤ください
代表がいない時は、職員が代行して下さい
⭐️内容
◎保育間のお子様の様子を口頭で説明、連絡事項も伝えましょう
◎カバンの中を開けて共に目視確認する
◎明日、朝何時でしたか?と確認する
⑨施設内での禁止事項
●社員が個人的に保護者、園児へ贈り物をする。
●保護者と、保育と関係のない物品のやり取りをする。
●社員同士の待ち合わせ
●社員同士の物品のやり取り
●勤務時間外の施設への侵入
●遅刻。連絡無く月3回遅刻した時点で勤務契約を解除。
⑩シフトについて
雇用保険の加入者の勤務を優先して勤務シフトを組んでいきます。
また、週30時間以上勤務して6ヶ月以上経過している人には、年に10日間以上の有給休暇が発生いたします。
有給休暇を取る場合は、代表まで報告ください。
重要:
赤ちゃんホームは少人数制の上に出入りの激しい保育施設です
新しい赤ちゃんが入園すると慣らし保育期間があり、求職中の保護者さんが就職した場合、契約保育時間が変更されます
シフトはその都度変更されます
また、保育する赤ちゃんの月齢、人数によっても国の保育者人数の規定が変動します。
したがって、毎月、シフトの体制が変動します。
児童が3人以下の月は、週一回体制のスタッフはお休みください。
勤務時間3時間前までに連絡がなく勤務キャンセルとなった場合、3000円を支給します。
ラインを確認ください。
毎月20日20時00分までに翌月の『私の事情』票を提出ください。